万魔殿パンデモニウム:煉獄篇【パッチ6.25】
クロニクルクエスト 万魔殿パンデモニウム | ||
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1章:辺獄編 | 2章:煉獄編 | 3章:??編 |
パッチ6.2実装の万魔殿パンデモニウム:煉獄編(ノーマル)の攻略情報です。
受注条件
内容(Patch6.2) | |
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突入条件 | ファイター/ソーサラー レベル90(平均IL595~) |
クエスト名 | ??? |
開始場所 | 予想:ラヴィリンソス (X:8 Y:27)付近 |
解放条件 | 「万魔殿パンデモニウム:辺獄編」のストーリーを終わらせていること。 |
制限時間 | 90分 |
突入可能人数 | 1~8人(CF) |
報酬
報酬装備IL
・武器:IL620(6.2新トークン武器)
・装備/アクセ:IL610
(6.2新トークン装備はIL620、6.2新トークンRE装備/零式装備はIL630と予想)
ドロップテーブル
報酬として得られる宝箱からは、装備品は直接ドロップせず、任意のロールの装備品と交換できる交換用アイテムが入手できます。
・毎週各層で1つアイテムを入手可能。
・武器用アイテムは4層で毎週1つ確定入手です。
種別 | 1層 | 2層 | 3層 | 4層 |
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朽ちた剣【辺獄】(武器) | 週1 確定 | |||
朽ちた兜【辺獄】(頭) | 2 | 1 | 1 | 0 |
朽ちた甲冑【辺獄】(胴) | 1 | 1 | 2 | 2 |
朽ちた篭手【辺獄】(手) | 1 | 1 | 1 | 1 |
朽ちた脚衣【辺獄】(脚) | 1 | 1 | 2 | 2 |
朽ちた足甲【辺獄】(足) | 1 | 2 | 0 | 1 |
朽ちた装飾具【辺獄】(アクセ) | 2 | 2 | 2 | 2 |
装備交換について
交換場所
・ラヴィリンソス (X:8.3 Y:27.6) にいるNPC“ミレニー”
・ラザハン (X:10.3 Y:9.6) にいるNPC“ヨール”
交換レート
種別 | 必要となるアイテム |
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武器 | 朽ちた剣【??】×7 + 6.2新トークンx500 |
頭防具 | 朽ちた兜【??】×2 |
胴防具 | 朽ちた甲冑【??】×4 |
手防具 | 朽ちた篭手【??】×2 |
脚防具 | 朽ちた脚衣【??】×4 |
足防具 | 朽ちた足甲【??】×2 |
アクセサリ | 朽ちた装飾具【??】×1 |
その他報酬
楽譜や4層ではミニオンが入手可能と予想
辺獄編の登場用語まとめ
オールド・シャーレアン
クローディエン(人物)
・アイティオン星晶鏡にて星海の研究をしている。星海研究の第一人者。冒険者と暁の賢人達を除けば、最も深くまで星海を覗いた人物。
・星海で高密度エーテル結晶を発見。これが何か調べるために冒険者を頼る。
ネムジジ(人物)
・クローディエンの助手。
・ララフェイル族の女性。
パンデモニウム
パンデモニウム(施設)
・エルピスの直下にて、危険な創造生物達を収容/研究する為の施設。「ラハブレア院」が管理、十四人委員会の議長「ラハブレア」が長官を務める。
・十四人委員会より派遣された「テミス」の話によると、つい先日、異様なエーテルを検知。内部との通信が途絶した。しかし、何かあればすぐに「ラハブレア」が動いているはずだが、彼は動いていない為「ラハブレア院の職員達」も問題視はしていない。
・内部は下に向かって複数の層に分かれており、最も浅い「辺獄」、次いで「煉獄」となり、更に奥の層もあるという。
獄卒(名称)
・パンデモニウムにて、研究者とは別に危険な創造生物の保管/監視を行う者達の事。
・各層には複数の「獄卒」とそれをまとめる「獄卒長」が在籍。
(獄卒とは「1:地獄で亡者を苦しめる鬼の事 2:牢にて囚人を取り扱う下級役人(看守)の事」)
テミス(人物)
・白髪葵眼。白法衣の青年
・十四人委員会より派遣された調査員。"友人"と一緒にパンデモニウムへの調査へ赴く予定だったが、友人が渋り、代わりの「星」の到来を予言した為、それを信じエルピスにて待っていた。
・暁月ラストの声がエリディブスに似ている?第一世界のクリスタルタワーのエリディブスも「いや…君はエルピスにいた…。私はそれを…見た覚えがある…。」と発言。
エリクトニオス(人物)
・茶髪赤眼の青年。パンデモニウムの「辺獄」の階層を担当する獄卒。
・ラハブレアの息子で魔法は不得手だが、鎖を使う魔法は得意。
・彼いわく「辺獄」に収監していた創造生物たちがいきなり「檻」の外に出て、暴れ始めた。
・事の顛末を十四人委員会が聞いたら、職員ごとパンデモニウムを封鎖、最悪消滅させるだろうとテミスより聞かされた彼は、単身でも仲間たちを助けに行くと言う。テミスと冒険者はそれを支援することに。
アテナ(人物)
・パンデモニウムの先代長官。
・元はラハブレア院の研究者。エリクトニオスを獄卒に登用した人物。
・ラハブレアの嫁で、エリクトニオスの母親。エリクトニオスは「死んだ」と話す。古代人はめったに「死ぬ」という表現は使わない。なにかあった可能性が高い。
ヘスペロス(人物)
・「辺獄」階層の獄卒長。
・ラハブレアを崇敬している。
・「檻」の魔法だけではなく、パンデモニウム内の環境に干渉する力も持つ。
・「フェネクス(辺獄3層)」の捕獲に向かっていた冒険者たちの前に現れ、空間を「フェネクス」が有利な状況へと作り変えてしまう。
・創造生物「ブリコラカス(ギリシャ語:βρικόλακας(吸血鬼))」との融合を果たし、半神「ヘーミテオス」となる。辺獄最深部(4層)にて彼と対峙。
・冒険者たちに敗れた彼は、計画を悟られないよう自ら自決。最後に「あの方を裏切らず、心酔の中…。これこそ、我が望み…」と語る。
・テミスの推察によると彼は「ラハブレアの心酔が肥大化し、息子であるエリクトニオスへの嫉妬や憎悪を募らせた結果、理性を手放し、さらなる力を求めてしまった」のではないかとの事。
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