輝ける神域 アグライア(MoE 1章)
クロニクルクエスト ミソロジー・オブ・エオルゼア |
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1章:輝ける神域 アグライア |
2章:喜びの神域 エウプロシュネ |
3章:華めく神域 タレイア |
暁月24人レイド第一弾です。
受注条件
内容(Patch6.1) | |
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開始条件 | ・Lv90(IL565~) ・6.1メインクエスト「姉と弟」を受注し一定以上進めている |
クエスト名 | |
開始場所 | オールド・シャーレアン (X:9.1 Y:11.5) NPC:新顔のバルデシオン委員 |
報酬
(名言はしなかったがイメージは「聖闘士星矢」?)
攻略情報
【1ボス】ビエルゴ
順 | 技名 | |||||||
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詳細 | ||||||||
1 | オーディアルサンダー | |||||||
全体攻撃 | ||||||||
2 | ビエルゴ・ストライク(1回目) | |||||||
青いエリアからのノックバク攻撃。(青いエリアに乗ると即死) (ビエルゴ・ストライクは、ボスから最も離れているプレイヤーの位置が対象の模様。ボスからあまり離れ過ぎると、他プレイヤーの迷惑になるので注意。) | ||||||||
3 | ビエルゴ・ストライク(2回目) | |||||||
青いエリアからのノックバク攻撃+ボスから放出されている黄色方向への扇型範囲攻撃。 備考1:黄色の扇型範囲攻撃は、青いエリアから発生するものと考えること。 備考2:ボスは青いエリアにジャンプするために青エリア方向を向いており、扇型範囲攻撃の向きが変わる事は無い。
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4 | ビエルゴズ・ウォード | |||||||
MTへの強攻撃 | ||||||||
5 | 神槌(1回目) | |||||||
東西に金槌が出現。 金槌とは反対方向にフィールドが1マス移動。 備考1:プレイヤー/ボスは移動しない。 備考2:金槌の前のマスに立つと必ず落下死 | ||||||||
6 | 神槌(2回目) | |||||||
フィールド1マスに金槌が刺さり、南北への直線範囲が出来る。これは、東西の金槌により移動するので・・・ 1:直線範囲が来ない場所。 2:フィールドが無くならない場所。 へ移動。 | ||||||||
7 | 神槌(3回目) | |||||||
1:東西に金槌出現。 2:ボスが北にジャンプ。ボス前方3マスの直線範囲が表示。 3:ボス前方3マスの直線範囲とフィールド3マスが被っている位置を見つけ、金槌の反対側で待機。 4:金槌で叩かれ、1マス安全地帯が出来る。 5:急いで安全地帯に退避し、範囲攻撃を回避。
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8 | 分体生成 | |||||||
東の方向に分体が5体。連続範囲攻撃を行ってくる。 1:分体からなるべく反対側へ移動。 2:黄色く光っている分体の攻撃が早いので、光っていない方の前で待機。 3:早い攻撃が通過したらそちらへ移動し、遅い攻撃を回避。 |
1-2道中雑魚
順 | 技名 |
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詳細 | |
1 | 壊雷斬 |
前方180度範囲攻撃 | |
2 | 壊雷球 |
ボスが斧を頭上で振り回す。 フィールド90度x2の扇型範囲攻撃。 攻撃直前にフィールドに紫の玉が走り180度扇型を区切る。 | |
3 | 落雷 |
連続範囲攻撃 | |
4 | 天雷 |
全体攻撃 | |
5 | 円雷 |
円形範囲攻撃とドーナツ型範囲攻撃の2連続攻撃が2個。 1個目の攻撃に寄っておくと回避しやすい。 |
【2ボス】ラールガー
2-3道中雑魚
頭上のマーカーで攻撃順がわかる。
【3ボス】アーゼマ
【4ボス】ナルザル
豆知識
ミソロジー・オブ・エオルゼア
日本語に訳すなら「エオルゼアの神話」。
英題:Myths of the Realm(神話の世界)
アグライア
古代ギリシャ語の「輝き」を象徴する女神の意味。
愛と美と性を司るギリシア神話の女神で、オリュンポス十二神の一柱である「アプロディーテー」の侍女で、三美神カリスの一柱。
父:ゼウス
母:エウリュノメー
姉妹:エウフロシュネ(「喜び」を意味する女神)
姉妹:タレイア(「開花」・「繁栄」・「花盛り」を意味する女神)
彼の発言
???「エオルゼアにも、まだ知られざる真実がある。お前たちが奉る「十二神」の正体なんぞがいい例だ。」
エオルゼア十二神
・「創世神話」に登場する12の神々。エオルゼアの各都市国家は十二神の一柱をそれぞれ守護神としている。
・一方、東方諸国では十二神とは全く別の神々が信仰されている。しかし、アジムステップの「太陽神アジム(男神)」と十二神の「太陽と審理を司るアーゼマ(女神)」、そして「アゼム」何か関連があるのではとウリエンジェは推察。
・旧FF14のメインクエスト「おわりの名は希望」にてプレイヤーが「十二神秘石」をめぐり十二神の加護を祈った。この秘石は今もゲーム内に存在。
元ネタ
エオルゼア十二神の元ネタは、ギリシャ神話の「オリュンポス十二神」と思われる。
なお、この「オリュンポス十二神」には「ヘルメス」や十二神には含まれないものの、同格として名を連ねる「ハーデス」の名もある。
果たして何か関係してくるのだろうか?
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