Netflix版「FINAL FANTASY XIV」
おそらく世界で一番楽Netflix版「FINAL FANTASY XIV」を楽しみにしている管理人がまとめているページです。最新情報が入り次第随時まとめていきます。
【2019/6/27】
Sony Pictures TelevisionとHivemindは、スクウェア・エニックスと協力し、同社のゲームタイトル『ファイナルファンタジー』を実写ドラマ化することを発表しました。
元ソース:https://www.prnewswire.com
内容は?
- 制作は「Hivemind」と「ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン」。
- 脚本はBen LustigとJake Throntonが手がける。彼らはシナリオを書くにあたって約2年以上(2019年7月時点)FF14をプレイしたと言う。
- エオルゼア(FF14)を舞台にしたオリジナルストーリー。
- 「魔法とテクノロジーの衝突を描き、紛争中の世界に平和をもたらす物語」になるという。
- チョコボ、飛空艇、蛮族、シドといったシリーズお馴染みの要素も登場する。
- Twitterにて「どんな要素を出したい?」と脚本家が質問。回答は「ヒルディ」との声がやや多かったのでもしかすると・・・?
説明
「ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン」とは? |
---|
アメリカ合衆国カリフォルニア州カルバーシティに本社を置く映像メディア企業。日本のソニー株式会社傘下であるソニー・エンタテインメントの完全子会社である。コロンビア映画、トライスター映画などソニー系列の映画・テレビ番組の製作・配給会社を傘下におさめる。 |
「Hivemind」とは? |
映像制作会社。米国内向けドラマやAmazon、Netflixに映像を提供している。 2019年12月からはNetflixにて「ウィッチャー」を公開。 【制作タイトル】 ・ウィッチャー(2019年末~) ・エクスパンス ~巨獣めざめる~ |
放送時期は?
- ウィッチャーが2017年発表→2019年放送
- FF14の製作発表が2019年なので2021年~2022年頃?
脚本家
脚本はBen Lustig 氏とJake Thornton氏。
2015年頃には若手の脚本家と呼ばれていたが、彼らが「オズの魔法使い」で有名なライマン・フランク・ボームの童話「サンタクロースの冒険」を原作に脚本した「Winter’s Knight (原題)」が、ソニー・ワーナー・ユニバーサルが競り合った結果、約1億2000万円でソニーが落札したこと、また、その脚本を「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」の監督達が映画化する予定となって話題になった。
脚本家2人のコメント
「この作品に参加できて興奮しており、光栄かつ誇りに思います」
|
(「エヘヘ」の語尾を伸ばしたもの)
|
脚本家のツイート
2019年7月25日 |
---|
jake氏「FFのTVドラマで何が見たい?」
|
2019年10月18日 |
打ち合わせでスクエニ(北米?)に訪れたJake氏— Jake Thornton (@jakethornton) October 17, 2019 |
上記画像に対する質問 |
「吉Pと仕事するの?」 jake氏「彼とは何度か合ったよ。彼は最高の人だ。」
|
2019年11月04日 |
jake氏「東京。私は今あなたの中に居ます。」(打ち合わせの為、日本に訪れた模様。11/6には「今から人生初の新幹線に乗るよ!」とのツイートも)
|
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません